2018年度 第1回「HRTと鍼灸連携研究会」開催のお知らせ

2018年度 第1回「HRTと鍼灸連携研究会」開催のお知らせ

 
(昨年(2017年) 11月26日 第6回連携研究会の様子)

 

昨年は、計6回開催いたしました「更年期のHRTと鍼灸連携研究会」。

おかげさまでたくさんの方にご参加いただきました。ありがとうございました。

本年もよろしくお願いいたします。

今年からは、より充実した内容を目指し、

メノポーズ(更年期)関連に加えて、月経不順から不妊領域までの幅広い

〇医学的知識を学ぶ、座学にあたる「更年期講座」と、

〇鍼灸師向けの「実技講座」

午前と午後の2部構成 計3回開催予定です。

 

第一回目は2018年2月18日(日)からスタートいたします。

医学的知識をご教授いただけるのは、

「更年期と加齢のヘルスケア」理事・代表幹事
飯田橋レディースクリニック院長
岡野 浩哉(おかの ひろや)先生


岡野浩哉先生

「日本女性医学学会」幹事・評議員、「日本骨粗鬆症学会」評議員
「日本産科婦人科学会女性ヘルスケア委員会
HRTガイドライン2017年度改訂版作成小委員会」委員長

女性医療における錚々たるご役職を歴任されている、いわば第一級のドクターです。

ドクターから直接お話を聞ける、またとないチャンスです!どなたでもご参加いただけますので、奮ってご参加ください。


《午前の部》
10:00~11:30  講義1「知っておきたい婦人科領域の知識」
岡野浩哉先生
飯田橋レディースクリニック院長 日本更年期と加齢のヘルスケア学会代表幹事兼理事

月経不順から更年期まで広く婦人科領域についてのお話をいただきます。

11:30〜12:00 講義2「更年期女性のためのストレッチ」

第一線活躍する理学療法士であり、
メノポーズカウンセラー、サプリメントアドバイザーでもある
早川庫輔先生からは、
「更年期女性のためのストレッチ」を教えていただきます。


早川庫輔先生

(内容が非常に濃いので、多少延長することもあるかもしれません!)

一般のかたもご参加いただけますので、ふるってご参加ください。

《午後の部》
13:00~17:00 実技「女性の不調を癒す鍼灸実技講座」

メノポーズカウンセラー、サプリメントアドバイザー、
不妊カウンセラー、女性の健康とワークライフバランス推進員であり
不妊、不育、更年期の婦人科領域で臨床経験豊富な
研究会代表の野溝雄輔先生より
鍼灸師・鍼灸学生向けの鍼灸実技講座を行います。

ご不明点はメールにてお気軽にお問い合わせください
team.menopause@gmail.com


【2018年 第1回 HRTと鍼灸連携研究会 詳細】

日  時  ●2018年2月18日(日)
受付開始 9:30
10:00~12:00(座学) 13:00~17:00(実技)
会  場  ●東京在宅サービス
(新宿区1-5-4 YKBマイクガーデン301)新宿御苑駅より徒歩3分
(開場地図) https://goo.gl/SmV9uH

参加資格  ●座学は、どなたでもご参加可能です

参加人数  ●座学:50名 / 実技:24名まで(申し込み順)

申し込み締切 ●2月15日(木)まで

お申し込みフォーム
http://team-meno.link/application2018218/

参加費用につきましては、当日会場でお支払い下さい。

《次回以降のお知らせ》
第2回 2018年5月20日(日)
第3回 2018年 9月 9日(日)

全てにご参加できなくても、それぞれ十分に満足できる内容になっておりますが、
3回すべての座学と実技を受講した鍼灸師には修了証を発行予定です。
(修了証は国家資格保有者に限ります)

ご不明点はメールにてお気軽にお問い合わせください
team.menopause@gmail.com

第6回 更年期のHRTと鍼灸連携研究会(2017年年次大会)開催のお知らせ

第6回目になる今年最後の研究会です。

発足一周年記念でもあります。

今回のメイン講師は鍼灸師初の更年期と加齢のヘルスケア学会幹事
船水隆広先生です。

今回のテーマは「こころの病に効く技術」。

船水氏は鍼灸学校の教員としてのこれからの鍼灸師育成という役割にとどまらず、
日本、世界の鍼灸師や他職種領域へ広く鍼灸の利点を啓蒙し続け、
研究者としてもこころの病に鍼灸がいかに役立つか研究されています。

日本の女性医療の進展にとって、
患者サイドに近い鍼灸と多職種との連携は欠かせない時代に必ずなります。

特別セッションとして、HRT経験者達から実際にご自分が治療を通じて感じたことをお話しいただく機会も作りました。
是非お楽しみに!

【第6回 開催日時会場】

<日  時> ●2017年11月26日(木)9:00〜11:30 (受付開始8:45〜)
懇親ランチ会(多職種交流会)近隣施設にて開催予定
<会  場> ●国立オリンピック記念青少年センター(渋谷区代々木神園町3−1)
<講  師>
●船水隆広氏(東京医療専門学校 鍼灸マッサージ科長、更年期と加齢のヘルスケア学会幹事)
●早川庫輔氏(理学療法士 セラピー&フィットネスVi Pro代表 研究会世話人)
●野溝雄輔氏(ハプラス鍼灸院代表 研究会代表世話人 神奈川支部副支部長)
●特別セッション:ホルモン補充療法を経験した女性達の体験談

<参加費用> ●一般3,000円 学生は1,000円 お振込みにて
(注:現地支払い不可)
※お申込後、指定の振込先にお振込み下さい。
<参加可能人数>●60名
<申し込み締切>●11月15日(水)
<お申し込み方法>
①事務局まで別紙「参加申込書」をFAXにて申し込み
参加申込書はこちら → http://team-meno.link/hrt-acu-6/
(必ずメールアドレスをご記入ください)
②研究会 専用申し込みページ
http://team-meno.link/application/

メノポーズカウンセラー認定得点●0.25点

第4回 更年期のHRTと鍼灸連携研究会を終えて

第4回 更年期のHRTと鍼灸連携研究会
無事に盛会のうちに終了いたしました。
開催レポートをします!
研究会の詳細は以下の通りでした。
【セミナー内容】

「女性のコレステロール対策〜コレステロールゼロが危ない〜」

第4回は
更年期と加齢のヘルスケア学会幹事
医療法人ニコークリニック理事長 循環器内科専門医
田中裕幸先生をお招きして、
女性におけるコレステロールの対策について
ご講演いただきました。
また、長谷川尚哉氏が代表世話人を務められる
「病鍼連携連絡協議会」より共同開催のサポートを得られ、
参加者32名の大成功を収めることができました。
この場をお借りして、
長谷川尚哉氏ならびにご参加いただいた皆様に
厚く御礼申し上げます。
さて、
脂質代謝のシステムは男性と女性とでは大きく異なり、
性差医療としての知見がもっとも必要とされる分野です。
また、閉経後のLDLコレステロールの数値上昇が問題とされることも多いことから、
HRT(ホルモン補充療法)との兼ね合いも気になるところです。
参加者には「コレステロールが多そうだ」と思われる食品や調味料などをお持ちいただきました。
また、私たち主催側も
「マーガリン」や「糖類の多く入ったもの」を準備して配布いたしました。
食べながらお話を聞く「ランチョンセミナー」ならぬ「サパーオンセミナー(軽食セミナー)」
カロリーの高いものを食べながらお話を聞くのは
ある意味で新鮮(?)な感じがしました。

それら具体的な食品について、田中先生が目から鱗のお話を聞かせてくださいました。

懇親会も16名もの方に残っていただき
大盛況でした!!

 

【第4回詳細】
  ●日程:2017年6月24日 19:00〜21:00 《受付開始 18:45》
  ●場所:きゅりあん(東京都品川区東大井5-18-1 大井町駅から徒歩1分)
  ●参加費:一般 3,000円 学生 1,000円[要 学生証持参](軽食付き)
   「コレステロールが多そうだ」と思われる食品、お菓子、調味料などをお持ちください。
   講義の参考資料として使います。
  ●定員:45人

第3回 更年期のHRTと鍼灸連携研究会開催しました

4月29日

東京都渋谷区にある

東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区神宮前5-53-67)において

第3回の研究会が開催されました。

第3回のテーマは

「ヨーガとつなぐ、鍼灸多職種連携」

講師に

日置智華子先生
(帝京平成大学 ヒューマンケア学部看護学科講師
更年期と加齢のヘルスケア学会幹事)


をお招きし、

ヨーガの視点から

更年期を乗り越えるためのコツをお話しいただき

またヨーガの呼吸法など

簡単な実技講習もしていただきました。

また、

当研究会の世話人でもある

理学療法士で「セラピー&フィットネス Vi Pro 」代表

早川庫輔先生から

「更年期障害を背骨から考える 〜体力と自律神経機能の関係〜」

というテーマで

背骨の柔軟性の欠如が体力の低下を招いている、

それにより女性の運動はより不足しやすくなる。

と実技を交えて、ご講義いただきました。

主宰の野溝からは

「HRTを学び鍼灸の役割を伝えよう」

というテーマで

鍼灸師やコメディカルが更年期医療、女性医学を学ぶことが

医療との連携をよりスムーズに行うポイントとなる。ということと、

コメディカル側で患者(お客様)達から、できるだけ

不安や悩みを汲み取り、情報をまとめ上げて、

医師に伝達してあげることで、

どうしても診察時間がかかる更年期医療において、

その医師たちの診察時間の負担を減らし、更年期患者さん本人の

精神的負担も減らしていけるのではないか、

という話をしました。

 

参加者は鍼灸師だけでなく鍼灸専門学校学生も参加!

医師

理学療法士

ヨーガ療法士

エステティシャン

化粧品メーカー

など

多くの職種からお集まりいただきました。

みなさんありがとう!!

さて、まだまだ続きますよー!!

次回は6月24日(土)19:00より

東京都の大井町駅そばにある

きゅりあん」(東京都品川区東大井5-18-1)

にて

テーマは

「女性のコレステロール対策〜コレステロールゼロが危ない〜」

講師には

循環器内科専門医の田中裕幸先生
(医療法人ニコークリニック理事長 更年期と加齢のヘルスケア学会幹事 性差医療ネットワーク九州支部代表世話人)
をお招きして
コレステロールの本当のお話しを
バシッ!と目からウロコの情報満載でお話しいただけます。
コレステロールの多そうな食材を持ち寄って
コレステロールな夜を楽しみましょう!

第2回連携研究会も盛会でした

鍼灸と更年期治療との連携を考える「更年期のHRTと鍼灸連携研究会」は第2回の研究会を、2017年2月5日(日)東京ウィメンズプラザ(渋谷区神宮前)で開催いたしました。

日曜日の朝9:30からにもかかわらず、
なんと15名ものかたが参加してくださいました。

当会は「HRTと鍼灸の連携」というテーマのもと、
鍼灸師がホルモン補充療法そのものや
その治療を受けている(または補充療法の必要性を感じてもらう)患者さんにいかに関わり合うのか、
鍼灸以外の職種の方にもご登壇いただき、多職種の視点で論じていくことを目指しています。

そして、今回からは、大変心強いことに、
理学療法士の早川庫輔先生がメンバーとして加わってくださいました!

今回の研究会では、

メインゲストとして銀座部会代表世話人であり、
株式会社マガジンハウス『クロワッサン』副編集長
越川典子様をお招きし、マスメディアの視点からホルモン補充療法のメリットを話していただきました。

 

講演内容としては
「女性がもっと元気になるため、人生を楽しむため、仕事や社会的活動を続けるため、もっとオープンに語り合いましょう」
と語られていました。

また、早川庫輔先生からは「脊柱のしなやかさの低下が本来その人がもっている筋力を制限させてしまいます。更年期女性は背骨のしなやかさが低下している可能性が高いので、本格的な運動やトレーニングの前に、まずは背骨のしなやかさを取り戻すことが大切です。」というお話と、背骨のしなやかさを引き出すエクササイズを教えていただきました。

私(野溝)からも「鍼灸師が更年期治療で気をつけたいこと」という内容で話をさせていただきました。

これからはもっと基本的なホルモンの働きについて、HRTについて参加者に向けてお伝えしていく必要があると思っております。

次回、第3回の連携研究会は4月23日(日)
13:30より15:30までの予定です(受付開始は13:10)

場所は同じ
東京ウィメンズプラザにて

メインゲストとして、

日置智華子先生(更年期と加齢のヘルスケア学会幹事 帝京平成大学ヒューマンケア学部看護学科 助教)をお招きし、世界の医療研究機関から多くのエビデンスと高い評価を得ている「ヨーガ療法」が、いかに更年期医療に活用されているかについてお話とその実際をご講演頂くことになっています。

連携研究会では

・対象者のために満足度の高い情報の提供を行う

・他分野の専門知識を柔軟に取り入れる

・豊かな人間性と感性を生かし、お互いを尊重し円滑に連携する

を念頭に

更年期と加齢のヘルスケア学会や日本サプリメント学会の発展に微力ながら貢献していきたいと思っています。

研究会発足責任者(鍼灸師 メノポーズカウンセラー)野溝 雄輔

更年期に活かす鍼灸の力 鍼灸師として登壇しました

更年期と加齢のヘルスケア学会 神奈川地方部会に

更年期医療に関わる鍼灸をテーマに講演してまいりました。

 

 

 

(こちらは昨年の様子)

 

2017年1月15日

神奈川県藤沢市 商工会議所「ミナパーク」にて

第19回神奈川地方部会が開催され、

講演のテーマに初めて鍼灸療法が取り上げられました。

講演テーマは「更年期に活かす鍼灸の力」

鍼灸ってなに?鍼灸がどうして更年期に活かせるの?

という疑問をできるだけわかりやすく説明してきました。

 

持ち時間いっぱいまで時間を使い

多少なりとも鍼灸の存在感、可能性を示せたかなと。

まずは一歩一歩

鍼灸が女性医療、更年期医療にもっと活用される日が来ることを

目標にして。

第2回連携研究会は2月12日

その日の様子についてはまたお送りします。

第1回 更年期のHRTと鍼灸連携研究会が開催されました

2016年11月19日(土)
第一回目の更年期のHRTと鍼灸連携研究会が開催されました。img_7467

神奈川県横浜市にある「かながわ県民センター」(神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)で

更年期医療の、特にホルモン補充療法とコメディカルとの連携を模索する研究会
「更年期のHRTと鍼灸連携研究会」を開催いたしました。

鍼灸連携と銘打っていましたが、
連携意欲の高い他の医療関係者や他の職種の方々も
多数集まっていただけることとなり、
コメディカル全体で連携を考える研究会となりました。